「話を聴く」ことは人生を変える

人に話を聞いてほしいときは、たいてい「人生を考えている」というときです。

聞いてもらえることで、自分の考えていることや、自分が迷っていること、

それから、誰にもいえずにいたことを言葉にすることができます。

それができると、気持ちがすっきりするし、迷いがふっきれて行動することもできたり

勇気がわいたり、自信が得られたりもします。

そんな実感を得たと多くの方が言ってくれています。

 

お客様からこんなお声をいただいています。

すこしだけご紹介しますね。

安心できる

「否定されたり押し付けられたり。そんな会話はいやです。かくださんはただただ笑顔で聞いてくれるんです。だから、安心して話せるんですね」

気がねがない

「程よい距離感だからでしょうか。ぜんぜん気をつかうことがなくて。近すぎる家族や、ずっとつきあう友達には遠慮したりしますが、ほんと気がねなくていいんです」

背中を押してくれる

「やることはわかっていても、不安になってつい臆病になるんです。けれど、やさしく背中を押してくれるので、笑顔でいられるんです」